21世紀の国富論
先週末は、5回目の結婚記念日。
横須賀美術館内のレストラン「ACQUA MARE」まで行って来ました。
その道中に、読んでいたのが、原丈人さんの「21世紀の国富論」。
現在の経済状況も、1つのチャンスでは無いかと思えて来ます。
本の中では、PUC(Pervasive Ubiquitous Communications)と呼ぶ次世代アーキチャクチャー
について触れられています。
そうなんですよね、ケータイを含めた家電で日本が持つ力は、
新しいテクノロジーを生み出す可能性があると、日頃から感じています。
- 作者: 原丈人
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2007/06/21
- メディア: 単行本
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WEB+DB PRESS Vol.47
読書も一段落したので、来週末からは、再びRails予定。
予約した本は、以下の2冊です。
実践 Rails ―強力なWebアプリケーションをすばやく構築するテクニック
Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る