ケータイ
昨年末からサッカー関係の仕事をさせて頂いています。 （選手としではなくです。） 私は自分で行うスポーツは、昔はサッカー、今となっては自転車のみです。 観戦という意味では、サッカー、アメフトは続けています。 社会人になってしばらくは柏付近に住ん…
CNETでオプトの方が、掲載されていた 「12/10 日本の携帯電話がライフログを補完する」 http://japan.cnet.com/marketing/opt/story/0,3800087093,20385040,00.htm 携帯電話でライフログを補完するとは、 携帯電話で行動の履歴をデジタルデータとして保存す…
私が行っているビジネスは、BtoCといった自社サービスではなく、BtoBtoCといったサービスので、 それぞれのお客様の先の皆様に向けて、サービスを1つずつ立ち上げて行く必要があります。 皆様（含む、自分）が幸せで、満足の行くサービスなのか、いつも自答…
ケータイに関わるビジネスが先細くなって来ているのでは、という議論が、 近頃、増えて来ていると感じています。 割賦制度の開始に見られるような、アンバンドル化の流れに伴い、キャリアのパワーが失われる。 サブプライム問題に見られるような、資金の過剰…
近頃、プロモーションにiPhoneアプリを活用する企業が増えています。 iPod touchまで視野に入れるとそれなりに市場がありますね。 ■シャネル、iPhoneアプリに参入 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/19/news004.html ■モンスターCクラスのカ…
先週末は、読書（＋土砂降りの中、サイクリング）。6冊同時に購入したため、1章ずつ読んで、各2章分まで読了。 ジャンルは、3つ。 1. 政治 ・国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) ・さらば財務省！ 官僚すべてを敵にした男の告白 2. 広告 ・…
日経コミュニケーションズの当月号 （「Androidから始まるモバイル・マッシュアップ革命」） を購入致しました。 読後の印象としては、Apple iPhoneの世界は、サービスの垂直統合としては、 美しいビジネスモデルですが、 Google Androidのビジネスモデルに…
先々週末は、仕事で時間が取れませんでしたが、 先週末は、仕事以外の時間をたっぷり取りました。 仕事ばかりではOutputだけになってしまうので、Inputも重要ですよね。 1つ目は、映画。最近、天候が悪いということもあり、わりと立て続けに見ています。 ど…
先週末は、「コーディング」と「自転車」の第2弾でした。 「コーディング」は、iPhone SDK。まずは、Videoから。 「自転車」は、白金の自然教育園へ。 http://www.ins.kahaku.go.jp/ iPhone SDKをみていて、昨年7/16のエントリーのビジネスイメージが、 強烈…
ふと気が付くと、通信費（au＋メタルプラス電話＋au One net)の3月分請求額が、\33,000でした。 半分は、私のau通話料金です。 徒歩での帰宅途中にカエルコールをしていることが多いので。 慌てて、3/1〜、始まった、家族割＋誰でも割での、 24時間国内通話…
本日（4/7)〜、NTTドコモが、「企業・ブランド」カテゴリーを新設しています。 ITproの記事によると、以下の通り。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080407/298146/ カテゴリーは「食品／飲料」「化粧品」「石油」「家電／PC」「ゲーム」「自動…
先週後半、IC Card World2008を訪れてきました。 http://www.shopbiz.jp/top/index_IC.html 私の注目の技術は、近距離無線規格「NFC」（Near Field Communication)という通信規格で、 ソニーはネット家電による決済を電子マネーで行えるようなソリューション…
最近のケータイの周辺での話題と言えば、こちらの2つ。 携帯フィルタリングと、iモードIDでは無いでしょうか。 携帯フィルタリングとは、未成年者が携帯電話を通じて、有害サイトへのアクセスが 出来ないようにフィルタリングを行うサービス。 ドコモとauは…
最近のトレンドは、インターフェースの改善。改めて、インターネットの世界へ 近づいています。 その1つが、"au Oneガジェット"という名前で、サービスが開始されることが決まっている、 Opera Widget。 http://widgets.opera.com/ HTML, CSS, JavaScript, S…
次のニュースが気になったので、WiFiのコミュニティである、「fon」La Foneraを申し込んでみました。 自分のアクセスポイントを公開することで、他のメンバーのアクセスポイントを通じて、 インターネット接続を無料で利用することが可能、という仕組みです…
仕事関係を除いて、ケータイ・サイトをどれだけ見ているかな、と思い、整理してみました。 仕事では、Cybozuはとても重宝しています。それ以外でも研究用に日々チェックしていますが、それ以外は、、 情報チェックが主な用途ですね。1日に1度使うかどうかと…
先週末は、CNET blogの渡辺聡さんが主催されている、ET研究会に参加して来ました。 http://sw.cocolog-nifty.com/et/2007/11/googleandoroid_016d.html お題は、「Googleモバイル（Andoroid）と周辺業界」。コンテンツプロバイダーに勤務する私からの疑問は…
近頃、P2Pテレビとか、わりと放送領域に近い話もいくつかありまして、名前しか知らなかったJoost。 Viacomと提携したり、コンテンツホルダーや広告主と仲が良いのですね。 http://www.joost.com/ Windowsか、x86ベースのMacでないと×ですが、、。 また、話は…
2つめ。 速報：Google、「Android」と「Open Handset Alliance」発表。(TechCrunch) 1つめのニュースでも出て来ましたが、Googleも貪欲ですね。 GoogleのSearchエンジンは、SNS、ケータイには強くはありませんので、 そちらを強化と読み取りましたが、どうで…
一気読み。備忘録 勝手サイト 先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸 (ソフトバンク新書 52) →「位置情報」を価値に変えたロケーションバリュー ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書) →仮想通貨 顧客属性と行動履歴を入手して広告投下…
我慢出来ず、iPod touch入手しました。 ユーザーインターフェースは、秀逸。指でなぞって、操作をするという感覚が気持ちイイ。 また、Wi-Fiでネットサーフィンも可能で、全く新しいユーザ体験です。 うちの妻も楽しそうに触っていました。 日本に、iPhoneが…
そして、最近、面白かったのが、 「それは無理だよ!オオスガさん」。 素晴らしい。 オオスガさんの命令（お願い）に従って、現実の行動を取って、 ケータイメールにて返信するというゲーム。 なるほど。
日々、ケータイ特有の技術については、勉強です。 公式サイトを作るためには、とか、キャリア＋機種によるブラウザの違いとか。 なるほど、競争力はここに存在しているのか。 例えば、個体識別番号の取得の仕方。 個体識別番号とは、誰がサイトへアクセスし…
最近の唯一の息抜きは、会社帰りに音楽を聴くこと、 だったりしますが、 そんな中、お気に入りは、 1つは、DAISHI DANCE。the P.I.A.N.O.setアーティスト: DAISHI DANCE,Lori Fine,Joi Cardwell,Tomoharu Moriya,STUDIO APARTMENT出版社/メーカー: NEW WORLD…
ケータイを変えました。これまでのケータイだとポケットに入れて持ち運ぶには厚くて、重かったですが、Media SKINはいいですね。 このサイズ、重さでおサイフケータイが使えるとなると、使ってみようという気になります。 ただ、おサイフケータイは機種変更…
現実な社会とケータイサービスの連携についていくつか新サービスが国内外で目についたので備忘録。 ＜国内＞ ・ゆめみ深田浩嗣さんの、5/14のエントリー、うたスキ。 → 「マイうた」登録といって自分が歌いたい曲を事前に登録して忘れないようにしておく。ま…
ケータイビジネスの本は余り読んでいないと思い、まとめて大人買い。いずれも内容的にはあっさりとした内容で、この分野はこれからなんだと思う。ただ、ケータイビジネスに無限の可能性があるとは思っている訳ではないです。 やはりケータイの基本的な機能は…
Sow Experienceの山本さんのブログで紹介されていた、Commercial Breakup/Bizarre Love Triangle。私も好きです。 何故か、Burning Manというフェスティバルの存在を思い出しました。（行った事はありませんが、いつかは行ってみたいですね。）
英会話でCanadaからやって来たという教師とケイタイを使った電子マネーの仕組みを輸出出来るのかということについて議論。 彼は、「Canadaではケイタイは会話でしか使わないよ」「Cashの代わりにはCreditCardを使っているよ」と懐疑的。 そうなんですよね。…
今日の1枚は、自転車で訪れた東京都写真美術館、『“TOKYO”マグナムが撮った東京』。今日の1冊は、「コミュナルなケータイ」。モバイルメディア社会を敢えて批判的に捉えて、編みかえていこうという本。大学時代、社会学を専攻していてこのようなメディア研究…
